坂本サトル(SATORU SAKAMOTO)

1967年青森県南部町生まれ。
1992年、JIGGER'S SONのボーカル&ギターとしてメジャーデビュー。
1999年「天使達の歌」でソロ活動開始。以降、精力的なライブ活動と並行し他アーティストへの楽曲提供やサウンドプロデュース多数。2014年に青森市内にスタジオが完成した事を機に活動拠点を青森に移す。
リンゴ農家の長男として生まれながら家を継がなかったことへの申し訳ない気持ちを原動力に、今日もあれこれやってる56才。
青森移住以来、暖めてきた「青森のエンタテインメントをひとつのイベントで見せる」というアイディアを遂に実行に移す。成功しますように…。
デビュー以来多くのラジオ番組のパーソナリティを担当し、現在は4つの番組が放送中。

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多田 慎也(SHINYA TADA)

音楽プロデューサー、シンガーソングライター。
2007年、嵐『いつまでも』で作曲家デビュー以降、嵐、AKB48、Kis-My-Ft2などトップアーティストの作詞作曲を担当。
2009年、シンガーソングライターとしてデビュー。2011年、シングル『優しいヒーロー』がNHKみんなのうたでオンエア。2012年、AKB48『ポニーテールとシュシュ』でJASRAC賞銀賞を受賞。
2018年青森県弘前市に移住、りんご娘等のサウンドプロデュースを担当。
FM青森『多田慎也project Apple POP』、RABラジオ『らじすく!エア』金曜日 パーソナリティー。

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ジョナゴールド(JONAGOLD)

2015年10月、RINGOMUSUME(りんご娘)加入。
以降、グループの一員として音楽・芸能活動を通した地方からの情報発信と、地元青森の活性化、全国・海外の第1次産業をエンタテイメントで元気付けることを目標に、ライブ活動やCDリリース、メディア出演、農業など精力的に活動を続け、2022年3月に卒業。

2022年4月よりシンガーとしてのソロプロジェクトスタート。デビューシングル「7号線」5月7日リリース。iTunes Store ミュージック総合トップアルバムにて初登場1位にチャートインするなど、青森発のポップシンガーとして注目を集めている。

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JIGGER'S SON(ジガーズサン)

坂本サトル(vo)、渡辺洋一(g)、坂本昌人(b)、鈴木慎也(dr)の4人が仙台で結成。

1992年「お宝〜大切な君だから」でコロムビアレコードよりメジャーデビュー。以降2001年の解散までにアルバム11枚、シングル13枚をリリース。2012年活動再開。以降、マイペースながら年に1度のライブを毎年続けている。最新作は2017年にリリースされた8枚目のアルバム「SOUND of SURPRISE」。

今年で結成35周年、メジャーデビュー31周年、活動再開11周年を迎え、この先どこまで行けるかドキドキしている仲良し4人組。2023年7月に仙台 darwinにてライブが予定されている。
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JIGGER'S SONの出演キャンセルにつきまして 
 

6月18日に青森クオーターで開催されるフィナーレに出演を予定しておりましたJIGGER'S SONはメンバーの体調不良により出演をキャンセルさせていただきます
 
ギターの渡辺が尾骶骨(びていこつ)付近の激痛を訴え受診したところ「脊柱管狭窄症」と診断されました。この激痛により渡辺は座ることが出来ない状態で、空港に行くことや飛行機に乗ることが出来ません。容体が落ち着くまで数ヶ月かかるということで、やむを得ず今回のイベントへの参加を断念することとしました。 
 
代わりのメンバーで演奏することも一時考えましたが、メンバー全員で話し合った結果「それではJIGGER'S SONではなくなる」という結論に達しました。よって18日にクオーターで開催されるフィナーレにはJIGGER'S SONは出演しません。 
 
非常に残念ですが平均年齢56才のバンドには、こういったアクシデントが起こる可能性が年々高まっているのだと痛感しています。なにより渡辺本人が心身共に非常につらい状態であることをご理解いただければと思います。 
 
JIGGER'S SONの出演を楽しみにされていた皆さまには、大変なご迷惑とご心配をおかけしますことをお詫びいたします 
なお、今回の出演キャンセルに伴うチケットの払い戻しはございませんのでご了承下さい。 
 
何卒ご理解のほど、宜しくお願い申し上げます。 
 
HOMETOWN MUSIC LIFE 2023 実行委員会代表 
JIGGER'S SON 坂本サトル 

d-iZe(ダイズ)

1984年青森県弘前市(旧岩木町)出身。
2010年より音楽ユニット「Goose house」に参加。リーダーを務める。アコースティック編成でのカバー動画を中心に700本以上の動画を投稿し、登録者数は253万人にのぼる(2023年現在)。
2014年Goose houseを卒業後ソロでの音楽活動を本格化。4枚のアルバムをリリースし、全国でライブ活動を行う。2018年に自身を見直すため音楽活動を休止。
2019年には地元弘前に戻り、初めての就職を経験しサラリーマン生活をスタート。
2022年円満退社し「本業無職、全て副業」という自身の軸を決め、音楽に拘らないフリーランスとなった。4月よりエフエム青森『ラジMOTT!』金曜パーソナリティーとしてラジオ出演スタート。現在は、ABA青森朝日放送「ハレのちあした」木曜日MCをはじめ、青森県内でタレント活動を行っている。

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小山内 創祐(SOSUKE OSANAI)

青森県在住、現役銀行員のシンガーソングライター。二足のわらじを履く活動スタイルから「青森の小椋佳」と呼ばれる。
2005年、ユニット『acoa』を結成。Sony Music主催オーディションでグランプリを受賞した後、3年の活動を経て解散。2008年よりソロ活動を開始、2010年2月、1stミニアルバム『唄種』を全国リリースしデビュー。
ややハスキーながらも透明感のある伸びやかな歌声で支持を集め、青森県の県民的ラジオ番組「GO!GO!らじ丸」ジングルを担当した他、テレビCMタイアップ曲を多数手掛けており、その歌声は青森県内を中心に広く知られる。

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モモ(MOMO)

青森県三沢市出身。
2003年、「Pigein’s Milk」のボーカリストとして徳間ジャパンよりメジャーデビュー。以後、「モモ」名義でソロ活動開始。
2012年三沢市に移住し、ミュージシャン活動と並行して母親の店だった飲食店をワイン居酒屋「Momo's Izakaya 福」にリニューアルしてオーナーシェフとしても活躍中。
現在、CM、ラジオ番組レギュラー出演などに加えて、新聞エッセイ連載、講演会など…これまでの経験を踏まえ幅広い活動を続ける。最新作は2018年にリリースされたカバーアルバム「つむぎうた」。

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SWALLOW(スワロウ)

工藤 帆乃佳(Vo&Gt)、安部 遥音(Gt)、種市 悠人(Key)からなる3ピースバンド。

2016年、バンド「No title」を結成。2017年、「LINEオーディション2017」で総合グランプリを獲得し、翌年2018年1月にデビュー。その後、映画主題歌や高校野球テーマソングを担当、ARABAKI ROCK FEST出演などを経て「No title」としての活動を終了。

2020年6月、バンド名を「SWALLOW」に改名。2022年4月からエフエム青森「SWALLOWʼs nest radio」(毎週日曜18:00-18:30)スタート。2023年4月に待望の1st ALBUM『温室育ち』をリリース!

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ライスボール(RICE BALL)

今の時代、コンビニでいつでもどこでもおにぎりやお弁当は買えるけど「母親が掌でつくった1個のおにぎり」には勝ることはできない。
近年の米価格低迷を受けて、農家の皆さんを少しでも応援したい。そして、“食“を通じた家族とのつながりを改めて見直すことをコンセプトに2015年に結成。
「実土里(みどり)」「水愛(あくあ)」「太陽(ひかり)」の3人で構成され、それぞれの名前にはお米作りに必要な要素が入っている。
ボーカル力の高さに定評があり、 多ジャンルのカバー曲も歌う他、メンバーそれぞれ楽器を演奏しアコースティックライブも行う。 いま注目度NO.1の実力派ボーカルグループ。

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リアルゴールド / 張間 陽子
(REAL GOLD / YOKO HARIMA)

リアルゴールドは農家の皆さんと子どもに人気のパンクバンドです。おもに食べ物・動物・健康について歌っています。メンバーは、張間陽子(ギターボーカル)、くどうけんぢ(ドラム)。1997年結成。
張間陽子は2021年からDTM演歌歌手としてソロ活動中。青森の海の演歌シリーズ3部作は、なんとすべてiTunes演歌ランキング1位獲得!
隙間産業でやっていますので大目に見てください。

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ホイドーズ(HOIDOUZ)

黒石名物鉄マン率いる、天下御免問答無用奇想天外津軽一番治外法権のようなバンド。メンバーは鉄マン(vo)、海田岳(gt)、わだみつひろ(dr)、石鍋秀明(ba)。鉄マン以外は皆、県外からの移住者。いわば終の棲家見つけ系バンド。 見た目はコミックバンドに見えますが、その実力はその昔某バンド大会で優勝し、日本代表として外国のフェスにも出ちゃったりしている超実力派。最近では、ボーカルの鉄マンは、テレビ番組でお料理コーナーをやらせてもらったりで、青森県のお茶の間の人気者!ベースのなべとは黒石でラーメン屋 鉄満堂をやってます。
聞くものから食べるものまでフルオリジナル!
ホイドーズの前にホイドーズなし?
ホイドーズの後にホイドーズなし?
刮目せよ!

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Hot Rod Cadillac (ホッドロッドキャディラック)

成田洋明率いるホットロッドキャデラック。2018年結成。 青森県内で活動中。
2019年3月ファーストアルバム「No Rock'n Roll No Life」リリース。2020年3月セカンドアルバム「LIFE IS ROLLING STONE」リリース。2022年5月シングル「SA・KU・RA」リリース。
今年2月一番若かったベーシストが脱退した事により平均年齢が約56才にUP!老体に鞭打って叫ぶ熟年ロックバンド

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津軽民謡かすみ(KASUMI)

栃木県日光市出身。8歳から地元の民謡教室へ通い数々の大会で優勝。日光市の中学を卒業と同時に青森県へ引越し、本場津軽で津軽民謡の修行に励む。 その後、当時最年少記録19歳で第54代民謡王座を受賞した他、数々の大会で優勝する。現在は若者離れが進む民謡文化に貢献するため、海外公演やテレビ・ラジオにも出演。「津軽民謡をもっと多くの人に聴いていただき日本の郷土芸能を守りたい」と様々な舞台で活動中。
RABテレビ「ニュースレーダーwith」にてレギュラーコーナー「かすみの民謡はしご唄」放送中。またRABラジオ「らじすく!エア」木曜日のパーソナリティも務める。
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高橋さつき / 南部民謡
(SATSUKI TAKAHASHI)

青森県八戸市出身。第67代青森県民謡王座。祖母の影響で7歳から民謡を習い始める。第20代青森県民謡王座、松田とみに師事。2人の男児の子育てをしながら、舞台に出演したり、唄を極めるため大会にも挑戦したり、精力的に活躍中。
たくさんの人に伝統的な南部民謡を伝えるとともに、若い世代に民謡を身近に感じてもらおうとSNSでも発信中。八戸えんぶりや八戸三社大祭にも幼少期から参加。八戸市の伝統芸能を次世代に伝える役割を担う。聴いていると情景が目に浮かぶ南部民謡が特徴。

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石川義梅会
(ISHIKAWA YOSHIUME KAI)

青森市に拠点を持ち、生徒・会員は県内外に3歳~社会人と幅広く在籍しており各種イベント、施設訪問・ボランティアなど積極的にこなしております。

2015年に、青森県手踊り名人位を輩出し、近年では内閣総理大臣や各大会にて優勝、子供の部優勝多数輩出しています。会主は 津軽手踊り宗家石川流名取師範、第34代青森県手踊り名人位の称号を持ち、日々の稽古や活動と共に、郷土の芸能を後世に伝承しております。

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小柴瑩子社中(南部手踊り)
(KOSHIBA EIKO SYACHU)

私たち南部手おどり小柴瑩子社中は、八戸市を中心にお祭り、イベント、慰問、県内の大会などで南部手踊りを披露し活動しています。メンバー全員手踊りが大好きで、沢山の舞台で踊らせて頂ける事に感謝しています。

小柴先生が人生を懸けて培ってきた南部手踊りを後世に繋げていく事がこれからの私たちの使命だと考えております。また、南部民謡だけではなく南部手踊りの良さを活かしながら他の音楽のジャンルの方々とのコラボレーションや新しい手踊りの世界観を生み出せるよう挑戦しています。

これまでに小柴瑩子社中は歴代8名の手踊り名人を輩出しております。
地域の方々に沢山のご支援、ご声援を頂きながら活動させて頂いております。

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青森山田高等学校吹奏楽部
(AOMORI YAMADA WIND SYMPHONICA)

昭和32年、故木村隆文先生(前青森山田学園理事長)が自ら有志4名を募り創部し、以来60年の演奏活動を続け現在に至っています。

活動内容は、校内行事での演奏、吹奏楽コンクール、アンサンブルコンテスト、県内小・中学校・高校への訪問演奏、公的な各種セレモニーでの演奏、そして新入生主役の定期演奏会「フレッシュコンサート」、1年間の活動の集大成を発表する定期演奏会「北の街コンサート」等多岐にわたっています。

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八戸北高等学校吹奏楽部
(HACHINOHE KITA HIGH SCHOOL WIND SYMPHONICA)

青森県立八戸北高等学校吹奏楽部は、近年80名前後の部員数を有し、県内高等学校吹奏楽部最多人数で活動しています。

コロナ禍でなかなか思うような活動ができない状況ではありますが、定期演奏会も51回を数えました。吹奏楽コンクール、アンサンブルコンテスト等では東北大会にも出場させていただいています。

この夏は、青森県代表として、鹿児島で行われる全国高等学校総合文化祭吹奏楽部門で演奏させていただくことも決まっています。机の上では勉強できないことを学ぶ場として部活動を位置づけ、勉強と部活動の両立を頑張っています。音楽の力でみんなが笑顔に、元気になるような演奏を目指し、日々練習に励んでいます。

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A-treasure (エートレジャー) by 春日井

50年前の祭りで、創設者が自衛隊のねぶたに揃いの振りをつけて同行した事がスタート。
その後は、舞台で披露。90年代には、アリサがパワフルな振り付けにアレンジし、ねぶた祭りで2時間踊り流しました。全く知らぬ方から「当時のねぶたダンスはすごかった」と言われた事も。

また、猛暑の中、渋谷センター街で披露させて頂いた事も。地元の誇らしいねぷた祭りを表現した春日井のねぶたダンスは、この機会にはピッタリの作品かと思い応募させて頂きました。

どうぞ宜しくお願いいたします

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ぺーぺぺ

高校入ってバンドやりたかったけど、1年の時に念願のボーカル(担任教師)とのセッションが文化祭にて叶ったがそれから、一緒にやる同年代が殆ど見つからず、日々練習に励んでおり、今回自分が1人でどこまで出来るのか挑戦したいと思い応募しました。
 
自分はバンドや団体で応募する方々とはインパクトが薄いと感じられるかもしれませんが、見ている方々がその場の空気を共にし、自分が叩くビートとグルーヴ感に乗り、全員が熱狂出来るような舞台を私は創りたいと考えています!!!

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小田桐 咲(おだぎり えみ)

八戸市出身のカンフー全日本チャンピオン。
2022年の国体3位。

カンフーで青森を盛り上げるため、2026年の青森国スポでの優勝を目標に、選手兼クラブコーチとして活動中。
地元の魅力を発信している情報発信ユニット「海猫ふれんず」としても活動。

2026年の国スポ(国体)が青森県で開かれると知り、2020年に八戸にUターンしてきました。
地元開催の全国規模の大会で、カンフーで地元を盛り上げること、そして優勝することが今の私の人生最大の目標です。
しかしながら、武術太極拳、いわゆるカンフーの認知度は、県内ではまだまだ低いです。
ですから、今回のイベントに参加させていただき、カンフーのかっこよさ、美しさ、そして私の人柄を知っていただき、応援していただけるように頑張りたいです!

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雨ふらしカルテット

どこか切なく、どこか懐かしいメロディ、そして心をワシ掴みにする言葉。
この年代では貴重となったSWINGJAZZを基調に、津軽地方の素朴さを融合させた作品を発表。
ライブ演奏を通じて、このイベントの盛り上げの力になれればと思います。
そしてもっと青森とのつながりを強くし、活動の幅も広くしていきたいと思います。

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THE EARTH EARTH

2010年結成。これまでミニ・アルバム1枚とフル・アルバムを3枚リリース。
(シンコーミュージック出版のシューゲイザーディスクガイドに掲載)
結成以来、県内外のライブ出演と、海外アーティストの来日公演オープニングアクトにも抜擢。
昨年、9年振りにリリースしたアルバムを引っ提げ、ツアーも敢行。
90’sUKインディーバンドさながらのサウンドとルックスは海外リスナー(主にアメリカと中華圏)も多い。

私たちのようなバンドが青森から音楽を発信していることを、もっと地元の方々にも知ってもらいたいです。決して大衆音楽ではない僕らですが、全力で演奏したいと思っています。

 

全日本美人局倶楽部(ぜんにっぽんつつもたせくらぶ)

レペゼン
全イケてるヲンナ達
世界を飛び回り
性別は跨ぎ
年齢に中指
世のタブーに真っ向から挑む
大女将SUK率いる
青森に縁もゆかりもある
トップギャルズクルー

青森にて幼少期よりダンスを始め学生時代から数々のダンスコンテスト、バトルで入賞イベントオーガナイズを務める等プレイヤー以外にも活動を行い各地ダンススタジオ・スポーツクラブ等にてダンス・カルチャーからコンディショニングクラスまで開講
東京に拠点を移し、著名アーティストLIVE振り付け、バックアップ・PV等映像参加CM・TV出演など(安室奈美恵、倖田來未、Crystal Kay、EXILE、三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE、E-girls、Hey! Say! JUMP、Da-iCE etc)テーマパークダンサー等を経て多くのナイトショーステージ等ダンスショー出演。

MADONNARebel Heart World Tourの日本公演時にはユニバーサルミュージック公認ヒールダンサーとしてイベント出演。
東京オリンピック開催時には式典でのダンス演出にも携わり、2023年東京ドーム公演ふるさと祭り東京では青森を代表し出演。
モダンからストリート、ポールダンスまでしなやかなスタイルでキレのある動きとデカダンな独自の世界観を持つ。
東京での活動を続けつつ、青森との往復をしながら各界活動中。

 

青森で踊ろう!南部・盛岡さんさ踊り

『いわてさんさの会☆加藤家』は、岩手県の伝統芸能「さんさ踊り」のチームです。
今年で結成から24年になります。

地域や職場等に捉われず、さんさ踊りが大好きな人たちの口コミで増えていったチームで、毎年8月の盛岡さんさ踊りには、小さい子供からお年寄り、全国各地からの参加者や外国人などを含めた200名ほどでさんさ踊りパレードに参加しています。

夏のさんさ踊りの他にも、年間を通じて、県内外の観光地や温泉地など、いろいろなところでさんさ踊りを「出前」披露しております。

ご縁あって昨年から青森市に住んでおりますが、青森の方々と話していると、さんさ踊りを見たことがない、踊ってみたい、という声も多くうかがいます。絆まつりでも踊るのは祭り関係者。そこで、皆さんと一緒に、南部・盛岡のさんさ踊りを楽しく踊れる時をつくれればと思っています。
子どもと大人がいっしょ!
誰でも楽しめるのがお祭り!
みんなでいっしょに一つのステージをつくります!

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